北海道マラソンのコースになったメインストリート

 8月は北海道マラソンで、札幌市内を走り抜けるコースの一部に北大構内が組み込まれている。博物館前が選手達の給水場所となり、マラソンの当日は朝からボランティアが準備に忙しそうである。見物人はコースのメインストリートの両側に陣取って、走って来るであろう選手を待っている。2012年の第26回大会の走者は1万人を超え、北大構内に最初のランナーをして姿を現したのは、埼玉県職員で「県庁の星」と呼ばれた川内優輝選手である。同選手が男子の部で優勝した。(2012.8.26)

マラソンの 裏方並び 給水所


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構内を 最初駆け抜け 優勝者

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