Count per Day
- 216468総閲覧数:
- 113今日の閲覧数:
- 154昨日の閲覧数:
- 1124先週の閲覧数:
-
最近の投稿
最近のコメント
アーカイブ
- 2017年11月
- 2017年1月
- 2016年11月
- 2016年10月
- 2016年1月
- 2015年10月
- 2015年9月
- 2015年3月
- 2015年2月
- 2015年1月
- 2014年12月
- 2014年11月
- 2014年10月
- 2014年9月
- 2014年8月
- 2014年7月
- 2014年6月
- 2014年5月
- 2014年4月
- 2014年3月
- 2014年2月
- 2014年1月
- 2013年12月
- 2013年11月
- 2013年10月
- 2013年9月
- 2013年8月
- 2013年7月
- 2013年6月
- 2013年5月
- 2013年1月
- 2012年12月
- 2012年11月
- 2012年8月
- 2012年7月
- 2012年6月
- 2012年4月
- 2012年3月
- 2012年2月
- 2012年1月
- 2011年12月
- 2011年11月
- 2011年9月
- 2011年8月
カテゴリー
メタ情報
タグ
月別アーカイブ: 3月 2015
N6五重塔が目を惹く芦別駅舎前
芦別駅前には五重塔が建っている。五重塔といっても電話BOXと待合所を兼ねた建物の上部に五重塔の大きなミニチュアを乗せている。芦別近隣の炭鉱が撤退する中、地域産業が観光に舵を切り「北の京芦別」のホテルとして建築された五重 … 続きを読む
N5上り下り方向にホームの長い平岸駅
ネットで単に「平岸駅」として検索すると出てくるのは札幌地下鉄南北線の平岸駅ばかりである。改めて「JR平岸駅」で検索して駅史をみる。1913(大正2)年開業とあるから1世紀を超した駅である。この駅も炭鉱からの石炭の運び出 … 続きを読む
N4何も無いがらんどう駅舎の茂尻駅
茂尻駅は線路と並んで走る国道38号より少し高いところにある。階段を登り駅舎内に入ると、がらんどうの駅舎内には椅子一つ無い。これほど何も無い駅舎も珍しい。壁には番の丹頂鶴と松の大木の絵が床の間のようなところに飾ってある。 … 続きを読む
N3見上げる建物に駅舎がある赤平駅
赤平駅を列車で通過するとホームに面した駅舎の大きさと豪華さが印象に残る。駅舎は「赤平市交流センターみらい」の一部になっていて、駅以外にセンター関連施設が建物内にある。外側から見ると6階建の建物で、駅舎のある玄関ホールは … 続きを読む
N2幌倉駅の記憶の詰まった東滝川駅
プランターの花で飾られた小奇麗な東滝川駅舎内に入ると、「ほろくら駅」の看板が立て掛けられてある。この駅は1913(大正2)年に国鉄幌倉駅として開業している。1954(昭和29)年に現在の駅名になった。駅舎の壁には「東滝 … 続きを読む
N1赤電車の思い出のある滝川駅
通称赤電車と呼ばれた711系は2015年3月で引退した。引退の日の札幌駅ホームは赤電車を見送り、写真を撮る鉄道ファンで溢れた。滝川駅はこの電車の始終点駅の一つで、滝川駅で撮った写真にこの電車の姿が残っている。滝川駅ホー … 続きを読む
HPFhito93・熱気球パイロット北海道第一号の熱気球カメラマン八戸耀生氏
北海道情報産業史編集委員会が編集しイエローページ社から2000年3月に出版された「サッポロバレーの誕生」という本がある。当時サッポロバレーを牽引していた企業家達のインタビュー記事が載っていて、それらの企業家の一人として … 続きを読む
カテゴリー: 人物編
HPFhito93・熱気球パイロット北海道第一号の熱気球カメラマン八戸耀生氏 はコメントを受け付けていません